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知らないと怖い、心療内科で使う漢方の副作用

健康

実は漢方薬は、効果や副作用が一般の処方薬に比べて弱いと思われがちですが、

副作用に気づかずに飲み続けてしまうと、体調に悪い影響が出てしまいます。

 

副作用の症状を知っておきさえすれば、すぐ対処も出来るので、知っておく事が大切です^^

専門用語を使わずに分かり易くをモットーにやって行きたいと思います。

 

心療内科で使う漢方薬の怖い副作用

柴胡(サイコ)

甘草(カンゾウ)

黄芩(オウゴン)

この3つの成分の副作用です。

心療内科の漢方薬にはこの3つの成分が含まれているものが多いです。

柴胡(サイコ)の作用

漢方に含まれている柴胡成分の作用としては、みぞおちのつかえ感や、緊張感を和らげる作用があります。

柴胡(サイコ)の副作用

この成分で薬剤師が注意する、重大な副作用の症状としては、肺の組織が炎症を起こした時にみられる症状です。

これは間質性肺炎という副作用症状のことです。

3日〜4日今までとは違う徐々に進行する息切れが、長く続く場合には、一度先生に相談しましょう。

 

甘草(カンゾウ)の作用

2つ目は甘草です。これも良く精神系の漢方薬に含まれている成分です。

甘草の作用としては、イライラや興奮した神経の昂りを抑えたり、お腹の痛みを抑える作用があります。

甘草(カンゾウ)の副作用

薬剤師が注意する重大な副作用としては血圧が上がります。

 

これは偽アルドステロン症という名前の副作用です。

 

高血圧の病気を、もともと持っている方は注意が必要です

飲む前に自分の平均の血圧の数値を事前に測っておきましょう。

血圧の正常値は、上が135、下が85未満です。

飲んだ後から高い、血圧症状が続く場合には先生に伝える様にしましょう。

黄芩(オウゴン)の作用

オウゴン成分の作用としては、神経からくるイライラや、興奮を抑えたり、吐き気を抑える作用があります。

黄芩(オウゴン)の副作用

気をつけるべき副作用症状としては、飲み過ぎると肝臓を悪くします。

もともと肝硬変などの持病があったり、肝機能が悪い方、血液検査での肝臓の数値が高い方は飲む前に一度、先生に相談しましょう。

まとめ

今紹介した成分は

処方された漢方薬の成分表示を見ると、入っているかどうかが解ります。

気になる体調変化が出たり、血液検査で肝臓の数値の悪い方は是非、成分をチェックして

みましょう♪

心療内科でよく処方される漢方薬

抑肝散

まずは1つ目 抑肝散です。

この漢方薬の中には、先ほど紹介した、柴胡と甘草が含まれています。

『作用』

神経の昂りを鎮める作用があります。イライラ、不眠、メンタル不調などに使われます。

体への負担の少ない漢方薬です。赤ちゃんの夜泣きにも処方されることがあります。

子供からお年寄りまで幅広く対応できるので処方されやすいです。

 

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半夏厚朴湯

ヒステリー球とは、喉から食道にかけて、詰まった様な違和感や圧迫感、不快感などの異常を覚えるものの、検査しても具体的な病気が見つからない状態のことを指します。

この漢方薬はヒステリー球の方によく処方されます。


『作用』

気分をリラックスさせたり、吐き気を抑えたりする作用があります。

不安、緊張、イライラ、喉の詰まった感じ、パニック障害に効果があります。

 

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加味逍遙散

この漢方にも柴胡、甘草が含まれています。

この漢方は女性の精神コントロールに作用する漢方薬です。

『作用』

不眠、イライラ、手足は冷たいのに顔は熱いのぼせの症状、

生理不順によく処方されます。女性の味方の漢方薬です。

 

yamameは気滞タイプの体質もあるので、こちらの漢方にお世話になっています。

ストレスが多い人の肌荒れの原因は気の巡りが悪くなっている理由が挙げられます。

精神的なイライラに効くだけじゃなく、お肌のトラブルにも飲み始めて効果を実感しています^^

 

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まとめ

漢方薬は薬理作用のある自然の植物=生薬を使って作られたお薬なので、一般の化学物質で構成された錠剤の薬とは違います。

 

漢方薬は複雑な原因の絡み合う、精神系の疾患には本当に相性がいいんです。

よく患者さんから、薬飲みすぎてないですか?

このお薬を飲むと沢山副作用が出そうなので飲みたくない。と相談をうけます^^

 

処方されたお薬をただ貰って飲むだけじゃなく、薬の知識を付けて、分かった上で飲む様にすると、漠然とした不安に襲われたり、

副作用に怯えて、飲むのを躊躇ったりする事も無くなります☺️

 

これからも、薬の知識や情報を分かり易くお伝えして、一人でも不安に思っている方の力になれたらなと思います^_^

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